2018年9月14日 更新

ニラクが全社規模の災害対策訓練を実施

ニラクは9月3日、同社が経営する全店舗とビジネスセンターに勤務する全従業員1,423名を対象に、災害対策訓練を実施した。

69 view お気に入り 0

郡山の本部で実施された訓練の様子。

 ニラクは9月3日、同社が経営する全店舗とビジネスセンターに勤務する全従業員1,423名を対象に、災害対策訓練を実施した。

 同訓練は、南海トラフ地震が発生し、その後、震度5弱以上の余震が店舗所在地で断続的に発生したことを想定して実施。14:00の地震発生とともに、全従業員に安否確認メールを自動配信。各自安否報告を行うとともに、各従業員は予め決めておいた緊急時の連絡方法を用いて家族の安否確認を実施した。
 
 その後は、各店舗・事業所に掲示されているハザードマップで最寄りの「緊急避難場所」を確認し、実際に避難する訓練が行われた。また、津波が想定されるエリアでは、最寄りの「津波避難場所」(または「津波避難ビル」)に避難する訓練も行われた。

 福島県郡山市の同社本部では、屋外への避難訓練実施後、事業継続計画(BCP)発動に基づいて災害対策本部を設置。「安否確認班」「物資調達班」「資金対策班」「情報対策班」「復旧支援班」の5つの災害対策班に分かれ、巨大地震発生後の初動対応について具体的なディスカッションを行った。

 そのほかにも、救護スペースを設けて、心肺蘇生トレーニングツール「あっぱくん」を使用した救命訓練などが行われた。

 訓練後には同社の谷口久徳社長が総括、「もし南海トラフ地震が首都圏で発生した場合、その被害は想像できないほどの甚大なものになると想定される。日頃より最悪の状況を想定した災害対策訓練を行うことで、常に被害を最小限に抑える準備をしなければならない」と述べた。


提供:月刊グリーンべると

 (9032)

避難訓練後には5つの災害対策班に分かれ、初動対応に関する具体的な内容についてディスカッションが行われた。
 (9033)

心肺蘇生トレーニングツール「あっぱくん」を使用した救命訓練。

株式会社ニラクとは

世の中をもっと「明るく 楽しく 面白く」していくことを目的にして、福島県郡山市の本社を拠点に、パチンコホール事業をはじめレストランやホテル運営などを通して、地域社会に貢献すべく活動している企業

動画

【TVCM】二ラクのしたいこと篇

9 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ニラク、地域住民に花火観覧スペースを無料提供

ニラク、地域住民に花火観覧スペースを無料提供

ニラクは8月25日、「第40回釈迦堂川須賀川花火大会」当日に、《ニラク須賀川店》を休業して敷地や駐車場を花火観覧場所として無料開放した。観覧会場として敷地や駐車場を無料開放したのは今年で16回目。
ニラク、敷地内に「コメダ珈琲店」をオープン

ニラク、敷地内に「コメダ珈琲店」をオープン

福島県を中心にパチンコホールを展開するニラクはこのほど、株式会社コメダ(愛知県名古屋市)とフランチャイズ契約を締結。6月25日、《ニラク加須愛宕店》(埼玉県加須市)の敷地内にニラクとして1号店となる《コメダ珈琲店 加須愛宕店》をオープンした。
ニラク、社会医療法人に車椅子5台を寄贈

ニラク、社会医療法人に車椅子5台を寄贈

ニラクは6月6日、社会医療法人あさかホスピタル(福島県郡山市)が経営する病院内で車椅子5台の寄贈式を開催した。
PB商品の収益の一部を被害者支援センターに寄付

PB商品の収益の一部を被害者支援センターに寄付

福島県を中心に56店舗を展開するニラクは5月11日、犯罪や事故に遭った被害者やその家族らの早期回復を支援する「ふくしま被害者支援センター」に12万5,000円を寄付した。
ニラク、店舗敷地内に宅配便ロッカーを設置

ニラク、店舗敷地内に宅配便ロッカーを設置

ニラクは2017年10月1日から、《ニラク上北台店》の敷地内にオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」を設置している。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

ひらぱち編集部 ひらぱち編集部